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- 耐震スリット工事(ノンピック工法)
- ノンピック工法
ノンピック工法
特徴
- (一財)日本建築防災協会の技術評価を取得しており、「残存躯体厚30㎜以下で完全スリット同等」になる、施工精度の良い工法です。
- 居ながら施工に最適の為、重要設備のある建物(マンション、公共住宅、NTT施設他)で多く採用されております。
- 当社開発の施工機械は、スリット工事専用切削機及び 特殊ビットを使用する為、打撃及び粉塵作業がなく、低振動の施工が可能です。
- 従来の切断機械よりコンパクトな為 、足場作業または狭い箇所での施工にも最適です。
- 1996年から施工実績があり2024年3月時点で全国1000件以上の実績があります。
- ノンピック工法研究会が認定した施工技能者が施工し、メーカーが行うスリット工事です。実績十分な安心安全のスリット工事を提供致します。
工法比較
耐震スリット工事による住戸内の影響
断面イメージ図
住戸内に影響はなく、
居住しながらの工事が可能
住居内に影響が及ぶ為、
居住しながらの工事は困難
施工写真及び特殊施工写真
ノンピック工法施工写真
特殊施工写真
お問い合わせは弊社リニューアル営業部までお願いいたします。