沿革
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ロンビックジャパンの沿革を当時の時代背景と併せてご紹介します
(株)ロンビックジャパン設立 東京都中野区本町2丁目に事務所開設 PCカーテンウォール耐火目地(セラミックファイバー)発売 | 1992年 | バブル崩壊で不況深刻化 |
層間耐火材 ソーカンパック Aタイプ発売 | 1993年 | 北海道南西沖地震 |
層間耐火材 ソーカンパック Bタイプ発売 伊藤忠建機(株)[現・伊藤忠TC建機(株)]と総販売元契約締結 | 1994年 | |
1995年 | 阪神・淡路大震災 耐震改修促進法施行 | |
あと施工スリット工事 A・B・C タイプ第一号物件を施工 | 1996年 | |
新築耐震スリット材 支持金具C金具開発開始 | 1997年 | |
建設業許可を取得 あと施工スリット工事 ノンピック工法(NP工法)第一号物件を施工 層間耐火材支持金具 ソーカンホルダーを発売 デッキプレート耐火こま詰め材 ラクダパックを発売 | 2000年 | 沖縄サミット開催 |
ノンピック工法研究会が発足される | 2005年 | 姉歯事件(耐震偽装)社会問題 |
2007年 | 建築基準法改正、耐震審査厳格化 | |
(株)長谷工コーポレーション施工標準のスリット材を納入開始 伊藤忠建機(株)[現・伊藤忠TC建機(株)]が筆頭株主となり子会社となる | 2008年 | リーマン・ショック |
ソーカンパック テンロックの発売 | 2009年 | 裁判員制度スタート |
NP工法による日本建築防災協会の「技術評価」を(株)長谷工コーポレーションと共同研究し取得 (株)長谷工コーポレーション施工標準のスリット材の改良開始 | 2011年 | 東日本大震災 |
東京都中野区中央1丁目(現事務所)に移転 | 2014年 | 消費税8%に増税 |
NP工法による日本建築防災協会の「技術評価」の適応範囲拡大 更新 第一回完了 下水道耐震化を帝国ヒューム管東日本と研究開始(開発中) | 2016年 | 熊本地震 |
NP工法による乾式工法の開発開始(開発中) | 2019年 | 「令和」に改元 消費税10%に増税 |
2020年 | 新型コロナウイルスの感染拡大 | |
NP工法による日本建築防災協会の「技術評価」の適応範囲拡大 更新 第二回完了 伊藤忠TC建機(株)が100%の株式を取得し完全子会社となる | 2021年 | 東京五輪・パラ、1年延期で開催 |
設立30周年 | 2022年 | |
2024年 | 能登半島地震 |